2019-04-24 第198回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
このため、琉球泡盛海外輸出プロジェクトでは、空手が正式種目となった来年の東京オリンピックに向けて、先生先ほど五千万人と言われましたが、一説では一億三千万人の空手人口が世界じゅうにあるとも言われる世界の空手愛好家に対し、空手と琉球泡盛の歴史的な関係性等について情報発信するなど、空手と連携して琉球泡盛の海外への販路拡大につなげていく取組も進めております。
このため、琉球泡盛海外輸出プロジェクトでは、空手が正式種目となった来年の東京オリンピックに向けて、先生先ほど五千万人と言われましたが、一説では一億三千万人の空手人口が世界じゅうにあるとも言われる世界の空手愛好家に対し、空手と琉球泡盛の歴史的な関係性等について情報発信するなど、空手と連携して琉球泡盛の海外への販路拡大につなげていく取組も進めております。
その中で、正式種目であるゴルフについて、このままでは各国代表選手にゴルフ場利用税が掛かることになります。また、我が国の国家公務員倫理規程にはゴルフ禁止規定がございます。この二点につきまして、JOC、日本オリンピック委員会の見解を求めます。
二〇二〇年のアジア競技大会の正式種目として採用されたわけでございます。また、二〇一九年の秋には、第七十四回の国民体育大会に合わせてeスポーツの都道府県大会が開催されると聞いております。ラスベガスではeスポーツの専用会場がオープンをし、昨今では、eスポーツがオリンピック種目になるかもというような話題も出たりしているところであります。
二〇二四年のパリ五輪でも正式種目化が検討されているというような状況にあります。
二〇二四年のパリ、二〇二八年のロス、あるいは永久に正式種目になるということも含めて、これはぜひ日本として働きかけるべきだと思いますが、いかがでしょうか。
〔理事大野泰正君退席、委員長着席〕 先生からも今お話のありましたこのゴルフ、既に国民体育大会の正式種目に採用されておりまして、リオデジャネイロ・オリンピックからは正式競技に復帰をしておりまして、国際的にも競技スポーツとして認められたスポーツであるということでございますので、文科省としては、より多くの国民がゴルフに親しんでスポーツ実施率の向上が図られるように、引き続きゴルフ場利用税の廃止の実現に向けて
二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックに向けてオール・ジャパンでやっていく、とりわけ復興を打ち出していきたい、福島県内でも、まだ野球とかソフトが正式種目になるかどうかもわかりませんから、あればなるんじゃないかという話も出ていますし、サッカーの日本代表チームは、あのJヴィレッジを復活させてそこでやるということも決まっているところというのは聞いております。
競技の中でどのスポーツが一番市場規模が大きいかというと、そのデータによるとゴルフということが挙げられているわけでありまして、そういう面ではオリンピックでもいよいよ百十二年ぶりに正式種目、リオ・オリンピックから復帰をいたしますし、先日も取り上げられておりましたが、ゴルフ場利用税廃止問題もございますので、その辺をしっかりやると、地方も良くなり、産業も活性化し、健康増進にもつながるのではないかなということも
かつてはオリンピックの正式種目の中に芸術競技、芸術も競うという、そういうこともあったようなんです。 そして、実は、もう間もなく今年リオのオリンピックがありますが、その四年前の二〇一二年のロンドン・オリンピック・パラリンピックの競技大会を行いましたイギリスでは、この文化プログラムが大成功したわけですね。ちょっと資料の二を御覧ください。
これはもうゴルフがオリンピック・パラリンピックの正式種目に決まったわけですから、ゴルフだけが何かこうスポーツだけではなくて逸脱したものだということは、これはやっぱり好ましくないと思いますので、是非そういうスタンスで今後も取り組みたいと思います。
日本女子バレーがソビエトとの決勝戦で、最後、相手のオーバーネットで優勝を決めた瞬間とか、それと、初めて柔道が正式種目になったんですけれども、柔道無差別級で神永選手があの大男のアントン・ヘーシンクに押さえ込みで敗れるという、あの瞬間を忘れることができません。しっかりと今記憶に残っているわけであります。
関連して、今度は七人制ラグビーの方なんですけれども、七人制ラグビーはオリンピックの正式種目になるということで、日本では非常にまだまだ歴史が浅いということで、正式種目なのに歴史が浅くて、これ自体もちょっとお尋ねしたいぐらいではあります。 そもそも、ラグビー、この中にもやられた方もおられるかもしれませんが、私も高校のときに入部しようかと思ったぐらい好きなんですけれども、競技人口が非常に少ない。
○政府参考人(久保公人君) 韓国は、一九八八年に自国のソウル・オリンピックを契機にテコンドーを公開種目とされて、その後、二〇〇〇年のシドニー・オリンピックから正式種目とするなど、その世界的な普及に成功してきておられるところでございます。
これは、親日国を増やしたり、東京オリンピックでの野球の正式種目としての復活などを考えた場合に、青年海外協力隊の野球隊員を増員したり、JICAの職員に野球隊員のOBが採用されている事例もございますので、そうした野球指導歴のある人物を戦略的にしっかりと活用するべきではないかと考えますが、大臣の見解いかがでしょうか。
○吉川(元)委員 ことし十月に東京で開かれた第十三回の全国障害者スポーツ大会で、パラリンピックの正式種目でもあるボッチャという競技があると思いますけれども、競技会場として仮予約していた施設から使用を断られたというような、そういう報道を目にいたしました。
次のリオでは、四年後なんですけど、娯楽のスポーツと言われた、娯楽じゃないかと言われたゴルフも四年後は正式種目で復活してありますので、そちらの方もまた環境等をよろしくお願いします。
ちょっとだけ、簡単ですけれども、ライフル射撃というのはどういうものかというふうなお話させていただきたいんですけれども、オリンピックでは第一回のアテネ大会から正式種目です。十五の種目があるんですけれども、陸上と水泳に続いて三番目に出場参加選手の多い競技なんですね。
○国務大臣(平沼赳夫君) やはり、競輪で申し上げますと、シドニーのオリンピックから正式種目になりました。そういった中を通じて、やはり我々経済産業省としても意識を持ってそういったスター選手を育成していくということに関して力をかしながら、そういったインセンティブは高めていくということは必要だと思っております。
ことしはシドニー・オリンピックでもケイリンが正式種目として行われますし、景気が回復し所得がまた回復してくれば必ず、バブルのころほどとは言いませんが、大いに回復すると思ってもおります。
これからオリンピックの正式種目にダンスがなろうという動きが出ているわけでありますけれども、二〇〇四年のアテネで公開競技になりまして、二〇〇八年では、北京でしょうか、大阪でしょうか、正式な種目に決定するという流れがもうかなりでき上がっております。